こんにちは。早稲田大学南門通り商店街、南門前に2006年より、新潟県苗場スキー場と、福島県会津裏磐梯の宿のアンテナショップとして。また地域の方に、長く愛される定食屋を目指し開業いたしました。
歴史ある個人店が少なくなるなか、定食屋と時代としては少し古い商売かもしれませんが、またいつか早稲田に足を運んだ時に、変わらずに訪れる店でありたいと、考え日々商売をしております。
カテゴリー
「グルメ・飲食」

製品・商品・サービス情報

 毎日手作りの越後もち豚を使用したメンチカツ定食。学生に人気があるのは、唐揚定食。店内飲食の場合は、唐揚のお代わりが、さながら後楽園のビール売りのように随時店内を回ります。もちろん、ご飯、味噌汁はお代わり無料です。日替わりメニューも週替わりで用意しております。
 2020年6月より、新しい取り組みとしてGo toテイクアウトに、安心の自社スタッフにより出前も行っております。
 自慢の魚沼産コシヒカリは、年間20精米t以下で、直販価格で販売もしております。

私たちのこだわり

 他社にはできないサービス、差別化を明確に打ち出すことを目標に。
 新潟県南魚沼郡塩沢の契約農家2社より、専用の保管庫からその都度必要分を精米していただき直送していただいた魚沼産コシヒカリが自慢の一品です。まずは一口そのままで。まとめて炊き上げず、1日に数回に分けて炊き立てを提供いたします。
 地元の名物豚を使った、毎日手作りの大きめメンチカツは、特別オーダーの粗め生パン粉で揚げると、サクッと一口食べればジュワッと肉汁が溢れます。さらに、取り寄せている栃木県佐野の女工さんに愛された芋フライ、それにかけるソースとして長く愛され続けているミツハフルーツソースをかければ、ご飯は自然とお代わりに。
 学生さんに愛されている唐揚は、下味をつけて一晩寝かせることにより、臭みを減らし、お肉を柔らかくします。
 そのままでも美味しいのですが、醤油ベースのオリジナルソース、さっぱりと旨塩生姜、ピリッと花山椒の効いたソースと選べます。
 毎日通学、通勤される皆様にリピートしていただけるよう、日替わりメニューを用意。時にはジャンルを超えたメニューも提供しております。
 そして、私たちの宿に興味を持っていただければ幸いです。
代表者名
藤野 北斗

ごあいさつ

 2006年より、ご縁があり早稲田に店を構えることができました。宿の運営もあり通年を通して早稲田にいることもできず、地元商店街の活動に積極的に参加できておりませんが。
 商店街に活気がある町には、自然と笑顔が溢れます。
少しでも、地域に活気があふれる街になるように微力ながら頑張っていきたいと考えております。 
 若輩で、至らない点が多々あると思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。