ダーウィンは言いました。「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。」と。
変化が必要なタイミングはいつやってくるかわかりません。
「埋もれている顧客の知的資産(価値)を再定義することで顧客企業の発展に寄与する。」が弊社のモットー。眠っている資産を真の財産にして独自の適応能力づくりをしましょう。
カテゴリー
「専門サービス」

製品・商品・サービス情報

経営安定化や収益安定化のために「いつかは自社製品を」とお考えの企業に自社の強みとなる知的資産にフォーカスを当てて、挑戦をお手伝いすること。
自社で企画・開発した製品:「ふせんを持ち運ぶためのクリップ」(株式会社ハピラ(東京都中央区)にて『フセノール』(定価 税抜540円)として商品化されました)http://www.shin-shouhin.com/2020/02/14/fusenool/

私たちのこだわり

新たな製品で市場において一定の地位を獲得できたとしても、それを経営安定化や収益安定化に結び付けて、維持していくためにはまた別の課題が存在します。これまで特許の分析などを通じて、知財戦略が機能せず競合や新規参入者の模倣により、せっかく獲得した市場での地位を失って苦しい経営状況に置かれてしまう例を数多く見てきました。競争における優位性を維持するための知財戦略をサポートし、経営安定化や収益安定化につなげるお手伝いをいたします。
代表者名
矢部 幸夫
代表者役職
代表

ごあいさつ

発明好きが高じて大学で自分で考え出したものの権利を守るための法律(知的財産権法)を学びました。社会に出てからは、IT企業や技術系ベンチャー企業にてどうやって自社の技術を確立し、守っていくのか、知的財産戦略と事業戦略を結び付けるための活動を行ってきました。さあ、ご一緒に今お持ちの知的資産を真の財産にして独自の武器づくりをしていきましょう。