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- 株式会社 外装専科
- 2022年10月31日掲載
- 王子支店
- 文京区
株式会社 外装専科
外装工事を専門に事業を手掛ける企業として、
一目見て、何を手掛けているか分かりやすい社名を選びました。
ヒントになったのは、シーリング材の商品名にあった
「外壁専科」です。
メーカーの姿勢が明快に表れているこの名前に共感するものがあり、
私たちは、「外装専科」と名付けようと決めました。
そして「外装専科」という社名が、価値を持ち信用となり、
この名前を聞いただけで仕事を任せようという気になるような、
そんなブランド価値の高い名前にしようと、
大きな志で事業をスタートしました。
そこでまだ会社を設立する前、資金に余裕のないときから外装専科を
商標登録し、将来の理想の姿を日々思い描いていたのです。
一目見て、何を手掛けているか分かりやすい社名を選びました。
ヒントになったのは、シーリング材の商品名にあった
「外壁専科」です。
メーカーの姿勢が明快に表れているこの名前に共感するものがあり、
私たちは、「外装専科」と名付けようと決めました。
そして「外装専科」という社名が、価値を持ち信用となり、
この名前を聞いただけで仕事を任せようという気になるような、
そんなブランド価値の高い名前にしようと、
大きな志で事業をスタートしました。
そこでまだ会社を設立する前、資金に余裕のないときから外装専科を
商標登録し、将来の理想の姿を日々思い描いていたのです。
- カテゴリー
- 「建設」、「工事」
製品・商品・サービス情報
大規模修繕工事
私たちのこだわり
大規模修繕工事というと、大掛かりな建物を強くするような工事を思い浮かべる方も多いと思います。
しかし一般的な大規模修繕工事とは、公的機関に確認申請を提出する必要もありませんし、構造計算をして耐震補強をする工事でもありません。
鉄部の塗装や建物の外壁の再塗装、外壁タイルの浮きや亀裂の補修、廊下やバルコニー床の防水補修、屋上の防水工事など、分かりやすく言えば建物のお化粧直し工事です。
それに対して一般的に多いケースでは、コンサルタントや管理会社に設計管理費用を支払い、それからコンサルタントなどが一律的な共通仕様書を作成して、公募による入札で業者を決定しているようです。
しかし建物は、地域(環境)や構造、規模、築年数によってそれぞれ傷み具合は異なるため、一律的な共通仕様書では過剰な工事も含まれてしまいます。弊社では個々のマンションごとに、経験豊富な技術者が建物調査を実施しております。勿論、調査費用などは頂いておりません。
皆様の大切な修繕積立金を節約するため、弊社では不要不急な工事を仕分けし、
本当に必要な工事には手厚い施工をする、住人目線での見積もりをご提案させて頂いております。
しかし一般的な大規模修繕工事とは、公的機関に確認申請を提出する必要もありませんし、構造計算をして耐震補強をする工事でもありません。
鉄部の塗装や建物の外壁の再塗装、外壁タイルの浮きや亀裂の補修、廊下やバルコニー床の防水補修、屋上の防水工事など、分かりやすく言えば建物のお化粧直し工事です。
それに対して一般的に多いケースでは、コンサルタントや管理会社に設計管理費用を支払い、それからコンサルタントなどが一律的な共通仕様書を作成して、公募による入札で業者を決定しているようです。
しかし建物は、地域(環境)や構造、規模、築年数によってそれぞれ傷み具合は異なるため、一律的な共通仕様書では過剰な工事も含まれてしまいます。弊社では個々のマンションごとに、経験豊富な技術者が建物調査を実施しております。勿論、調査費用などは頂いておりません。
皆様の大切な修繕積立金を節約するため、弊社では不要不急な工事を仕分けし、
本当に必要な工事には手厚い施工をする、住人目線での見積もりをご提案させて頂いております。
- 代表者名
- 久野 芳男
- 代表者役職
- 代表取締役
ごあいさつ
私は大学の建築学科を卒業後、設計事務所・ゼネコン・住宅メーカーなどで、主に建物の新築工事に携わって参りました。
57歳の時、創業者の伊藤洋之輔 元会長に出会い、その人柄と大規模修繕工事に対する独自の考え方に大変感銘を受け入社を決意しました。
令和2年2月、代表取締役社長に就任するにあたり、伊藤洋之輔 元会長のモットーである
「お客様第一の精神」に徹し、今後もお客様の期待を決して裏切ることの無いよう経営して参る所存です。
吊り足場工法のパイオニアであり、リーディングカンパニーとして、より一層技術の向上に努め、常に心からお客様に喜んで頂ける会社であり続けるよう頑張って参りたいと思います。
また、今後は従来のマンション修繕工事以外に、高齢者施設やホテル、商業施設などにも積極的に取り組んで参りたいと考えております。
57歳の時、創業者の伊藤洋之輔 元会長に出会い、その人柄と大規模修繕工事に対する独自の考え方に大変感銘を受け入社を決意しました。
令和2年2月、代表取締役社長に就任するにあたり、伊藤洋之輔 元会長のモットーである
「お客様第一の精神」に徹し、今後もお客様の期待を決して裏切ることの無いよう経営して参る所存です。
吊り足場工法のパイオニアであり、リーディングカンパニーとして、より一層技術の向上に努め、常に心からお客様に喜んで頂ける会社であり続けるよう頑張って参りたいと思います。
また、今後は従来のマンション修繕工事以外に、高齢者施設やホテル、商業施設などにも積極的に取り組んで参りたいと考えております。
外装専科様の強みは「無足場工法」での施工です。「無足場工法」とは通常の組立て足場だけでなく、主にブランコやゴンドラなどの吊り足場を使い分けることで、大幅に足場費用を節約することができる工法です。コスト面以外にも、吊り足場では建物全体を長期間メッシュシートで覆わないため、室内が暗くなることもなく、防犯面・外観面でのメリットもあります。また、長年の経験を踏まえ、不要不急な工事を仕分けることで、過剰な工事をカットすることができ、修繕積立金の温存につながります。また、浮いた費用で資産価値アップにつながるプラスアルファのご提案をされています。大規模修繕を検討されている方は是非、外装専科さまへご相談してみてはいかがでしょうか。