正統テコンドーの技術と精神を継承し普及発展させ、文武兼備を目指す。
カテゴリー
「教育・習い事」、「レジャー・スポーツ」、「文化」、「教育・学習」

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テコンドー

私たちのこだわり

テコンドー・ファラン朴武館は、跆拳道創始者 チェホンヒ先生の正統跆拳道を修練し、普及発展させるため、1999年に発足されました。
設立より今日まで5,000名を超える稽古生が入門し、500名の有段者、20名を超える師範を育成。
東京、埼玉、神奈川など首都圏を中心に正統テコンドー道場を展開し、中でも、1983年に設立された東京荒川道場は、日本で二番目に歴史のある道場として数多くの全日本、世界大会優勝者を輩出しているテコンドーの名門道場して日本のみならず世界に名を馳せています。
現在は埼玉戸田市に本部を構え、日々多くの稽古生たちが汗を流しています。
また、正統テコンドーを普及発展させるため、道場を展開しています。
代表者名
朴 禎賢
代表者役職
代表取締役

ごあいさつ

テコンドー・ファラン朴武館は、1999年1月に創設されてから今日まで、テコンドーを創始した崔泓熙(チェ・ホンヒ)先生の『正統テコンドー』の正しい技術と精神を学び、普及発展させることを使命にして一心不乱に邁進して参りました。
「テコンドーの技術が高いだけでなく、人間性にも優れ、広く大きな心を兼ね備えた指導者の育成と結束」を最も大切な事として捉えています。
また朴武館では、テコンドーを学ぶ人が、正しい技術を修錬する過程で、技術と心、精神が鍛錬され、自信と人格を備えてゆき、様々な分野の社会で貢献できる人が育つのだと考えています。
テコンドー朴武館は、世界の国境と民族、宗教、思想を超えて社会の根本である「人」を育てるために努力してゆきます。
「礼儀、廉耻、忍耐、克己、百折不屈」のテコンドー五大精神、人を愛し尊重するという「礼に始まり礼に終わる」武道の精神を心の支柱に据えて、テコンドーを修練します。
また、「心は広く、目標は高く、生活は明るく」をモットーに人を育ててゆきたいと思います。かけがえのないテコンドー稽古生、仲間たちが互いに尊敬し、互いに発展するコミュニティーを実現していく事が、私たちテコンドー・ファラン朴武館の願いであり、また役割でもあると考えています。
文武兼備。教養を備え、体を健全に造る。『初心』を忘れず、指導者たちが力を合わせて、これからもさらなる発展を目指して、力強く革新と挑戦を続けてまいります。