大正12年(1923年)に創業。豊島区公認の名品「区内町御用達最中」をはじめ、三代目と四代目が伝統の味を守り続けている和菓子店です。
カテゴリー
「グルメ・飲食」、「ショッピング」、「小売り・卸売り」、「飲食」

製品・商品・サービス情報

地元民に親しまれる「区内町御用達最中」や創業80年を折りに考案した「いけぶくろほんまち焼き」、他にも四季折々の生菓子・焼菓子をご用意しております。

私たちのこだわり

生菓子・焼菓子はすべて店内で手作りしております。当店自慢の「区内町御用達最中」は香ばしい最中種の中に、北海道産「かほり豆」をふっくらと上品な甘さに炊き上げた餡と、柔らかな求肥が入った豊島区公認の拘りの一品です。地元地域に親しんでいただいている伝統の味を、これからも守り続けてまいります。
代表者名
村上 宇一
代表者役職
代表社員

ごあいさつ

大正12年(1923年)創業、先代より承継した味を大切に守り続け、地元地域の方々からもご愛好いただいております。これからも伝統の味を守り続け精進してまいりたいと思っております。