不動産の表示に関する登記を行っております。
主に、建物を新築した際の建物表題登記や、建物を取壊した際の建物滅失登記が表示に関する登記です。
また、土地を複数に分ける土地分筆登記や、複数の土地を1つにする土地合筆登記も行っております。
カテゴリー
「不動産」

製品・商品・サービス情報

ご依頼内容によっては、ご依頼者様と一緒に進めていく事もございますので、その際には御協力をお願い致します。

私たちのこだわり

土地家屋調査士と司法書士の仕事は、どちらも不動産に関する登記を行っておりますが、土地家屋調査士は表示に関する登記を行っており、司法書士は権利に関する登記を行っております。
どちらに依頼すればいいのかわからない方もいらっしゃると思いますので、とりあえずご質問して頂けたらと存じます。
御依頼内容を確認した上で、役所関係や法務局関係の資料を調査し御見積を出させて頂きます。
代表者名
奥山 慎
代表者役職
所長

ごあいさつ

高齢化社会が進み、土地や建物の名義が故人のまま現在に至っているケースが多々散見されます。今一度、ご自身が所有している財産の管理状況を把握し、次世代の方が分かり易いようにされてみてはいかがでしょうか。
土地家屋調査士法第1条には、不動産に係る国民の権利の明確化に寄与することを目的とすると定めております。調査士を有効に活用して頂ければ幸いです。