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- 株式会社ワカホ ソーレスト板橋
- 2021年12月30日掲載
- 小竹向原支店
- 板橋区
株式会社ワカホ ソーレスト板橋
葬儀社ソーレスト板橋ホールは板橋区小茂根の地に平成15年(2003年)に開業致しまして、来年で20年目を迎えます。
ソーレストの意味は「SOUL(魂)+REST(休憩)」次の世界へ旅立つ魂がひとときでも安らげる「お休み処」でありたいという想いがこめられています。
地域の皆様の“いつも”と“もしも”を支えられる存在でありたいと変わりゆく時代の流れにあわせたお葬式のかたちをご提案いたします。
ソーレストの意味は「SOUL(魂)+REST(休憩)」次の世界へ旅立つ魂がひとときでも安らげる「お休み処」でありたいという想いがこめられています。
地域の皆様の“いつも”と“もしも”を支えられる存在でありたいと変わりゆく時代の流れにあわせたお葬式のかたちをご提案いたします。
- カテゴリー
- 「冠婚葬祭」、「サービス関連」、「生活全般」、「専門サービス」、「サービス」
製品・商品・サービス情報
新しい生活様式でのお葬式ならソーレストにお任せください。
事前のご相談や会館のご見学も随時承ります。(オンライン相談窓口もございます)
詳しい料金をお知りになりたい方もお気軽にお問合せください。
24時間365日年中無休で営業しております。
ご葬儀後のお手続きやお墓のことなどもご案内しております。
相続や遺品整理についてもご相談も承ります。
事前のご相談や会館のご見学も随時承ります。(オンライン相談窓口もございます)
詳しい料金をお知りになりたい方もお気軽にお問合せください。
24時間365日年中無休で営業しております。
ご葬儀後のお手続きやお墓のことなどもご案内しております。
相続や遺品整理についてもご相談も承ります。
私たちのこだわり
『自由設計のお葬式』
人それぞれ歩んだ人生が違うようにお葬式のあり方も「人それぞれ」であるべきです。ソーレストでは故人様の希望やご遺族の想いに寄り添い、その方にふさわしいお別れになるよう、心をこめてご提案いたします。
『事前相談』
個別のご相談や事前の詳細なお見積りを随時承っております。
お電話やメールの他にオンラインでの相談窓口(zoom)も設けておりますのでお気軽にご相談ください。
『お葬式セミナー』
参加費無料のセミナーを毎月10日に開催しております。すでに200回を数え、延べ5,000名の方に受講頂きました。
お葬式についての講義のほか、会館のご見学、花祭壇・返礼品・料理カタログの展示も行っております。セミナー受講者の方にはホールご利用時にお得な料金の割引特典がございます。
人それぞれ歩んだ人生が違うようにお葬式のあり方も「人それぞれ」であるべきです。ソーレストでは故人様の希望やご遺族の想いに寄り添い、その方にふさわしいお別れになるよう、心をこめてご提案いたします。
『事前相談』
個別のご相談や事前の詳細なお見積りを随時承っております。
お電話やメールの他にオンラインでの相談窓口(zoom)も設けておりますのでお気軽にご相談ください。
『お葬式セミナー』
参加費無料のセミナーを毎月10日に開催しております。すでに200回を数え、延べ5,000名の方に受講頂きました。
お葬式についての講義のほか、会館のご見学、花祭壇・返礼品・料理カタログの展示も行っております。セミナー受講者の方にはホールご利用時にお得な料金の割引特典がございます。
- 代表者名
- 和田 功
- 代表者役職
- 代表取締役

ごあいさつ
代表取締役の和田功です。
ソーレスト板橋ホールは平成15年1月に小茂根の地に産声をあげました。その前身は板橋自動車教習所として今の城北公園の一角に事業所を構えておりました。昭和・平成前半の時代には若者世代へ、平成後半~令和には高齢者の方々へと、地元密着企業として、その人口動態分布に合わせた業態へと転換して参りました。
全世界規模で新型コロナウイルスとの共存が求められる時代になりました。葬送儀礼の姿形も従前のそれとは変化を余儀なくされています。葬儀が“社会や地域共同体”のものから“個”のものへと移りゆく中で、“弔う”ことの本質を忘れることなく「誰のためにどのような葬儀を行うのか」という真理を常にご遺族の皆様と共に考え、適切なご提案を行っております。
世界に類を見ない少子高齢化社会が進む日本で、もはや「亡くなることを語るのはタブーではない」。この現実を受け止め、地域の皆様の「いつも」と「もしも」を支える頼れる葬祭ホールとしての役割をしっかり果たして参ります。
ソーレスト板橋ホールは平成15年1月に小茂根の地に産声をあげました。その前身は板橋自動車教習所として今の城北公園の一角に事業所を構えておりました。昭和・平成前半の時代には若者世代へ、平成後半~令和には高齢者の方々へと、地元密着企業として、その人口動態分布に合わせた業態へと転換して参りました。
全世界規模で新型コロナウイルスとの共存が求められる時代になりました。葬送儀礼の姿形も従前のそれとは変化を余儀なくされています。葬儀が“社会や地域共同体”のものから“個”のものへと移りゆく中で、“弔う”ことの本質を忘れることなく「誰のためにどのような葬儀を行うのか」という真理を常にご遺族の皆様と共に考え、適切なご提案を行っております。
世界に類を見ない少子高齢化社会が進む日本で、もはや「亡くなることを語るのはタブーではない」。この現実を受け止め、地域の皆様の「いつも」と「もしも」を支える頼れる葬祭ホールとしての役割をしっかり果たして参ります。
【葬儀】を通して地域や社会に貢献する事を目指され、ご葬儀以外にも地域の町会新年会や誕生日会等にも利用されるなど、地元密着・地域にも貢献されていらっしゃいます。私たちもご葬儀に参列すると、スタッフの皆さまはとても丁寧にお仕事をされており、大変好印象を持っています。旅立ちは大変悲しい事ですが、整った設備とオーダーメイドのご葬儀でしっかりとお見送りができるよう、サポートしていただける企業様ですので、どうぞよろしくお願い致します。