医療・介護施設のデータベース、最新の正確な情報はウェルネスにお任せください。
ウェルネスデータベースが、貴社のお悩みを解決いたします!

ウェルネスデータベース(WDB)は独自のユニークID/情報のボリューム/信頼性/更新速度で、各業界のトップ企業、大手情報サイト、官公庁で利用されています。

選ばれるのは、豊富な情報項目、データの正確さ、更新の速さで各業界のトップ企業や官公庁をはじめとする多くの組織で利用されてきた専業先駆として30年の実績があるからです。
カテゴリー
「病院・医院」、「健康」、「介護」、「サービス関連」、「専門サービス」、「IT・インターネット」、「医療・福祉」

製品・商品・サービス情報

1)診療科目や保有機器、患者数まで施設の詳細なデータを収録
名称や住所、連絡先だけではなく、対象施設の詳細なデータを収録。
情報項目は、特定の診療科目の有無、医療機器や設備の保有状況、平均患者数、在籍医師・スタッフの種別と人数、その他多岐にわたります。
「検索サイトに掲載不可や一般外来のない病院」など、営業活動やデータ利用に役立つ情報も収録しております。

2)データベースの質を保つメンテナンス・データクレンジング体制
独自ネットワークからの情報提供や利用者からのフィードバックにより、正確で抜けのないデータを提供いたします。
情報は日次更新され、重要性の高いものは即時更新されるので、データは常に最新の状態。
データの重複や不備を修正するデータクレンジング体制も整っており、高品質なデータをご利用いただけます。

3)30年間医療系データベース専業、官公庁や大手情報サイトでも利用実績あり
ウェルネスには30年間医療系データベース専業で取り組んできた実績とノウハウがあります。
官公庁、シンクタンク、信用調査会社、大手情報サイトなど、多くの企業や団体、サイトで利用されています。
蓄積したノウハウを活かし、貴社に合わせたデータベース構築やデータ活用方法のご提案も可能です。

私たちのこだわり

1991年、医師、看護師など医療者を中心に創業。患者さんが自分にあった医療機関を選び納得して治療が受けられるように、医療を提供される側(患者さん)と提供する側(医療従事者)との情報ギャップを埋めることを目的に広く全国の医療に関する情報を収集・構築し、その情報を、生損保各社の健康相談サービスやヤフーヘルスケアなどのWEBサービスなど様々な媒体を介して一般の方々に対しご案内しております。
2011年からは、国際医療福祉大学の高橋泰教授とともに、日本の医療提供体制整備の一助となるべく、行政(医療圏の見直し等)、研究、教育における利用を念頭に「2次医療圏データベースシステム」シリーズを共同開発し、現在では、日本医師会総合政策研究機構において発行されるワーキングペーパーの基データとしても利用されています。
また、2016年1月には、東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)と共同で、地域医療構想に関して、病床機能報告をもとにした「全国地域別・病床機能情報等データベース」を構築するなど医療情報関連のインフラとなるべく事業を発展させております。
代表者名
横山 隆郎
代表者役職
本部長

ごあいさつ

ご利用イメージをヒアリングしたうえで、データベースの項目をご提案いたします。
すでにデータをお持ちの場合は、データの突合や変換サービスをご提供しております。
また、既存のデータに更新や追加が必要な項目については付加・更新し、最新のデータベースとしてご提供いたします。

導入後のサポート体制も万全です。
当社ではデータに関するあらゆるお問い合わせに対してバックアップ体制を整えております。
ウェルネスデータベースについてお気軽にご相談ください。