【 保育理念 】
 いのちと健康を大切にし、子どもが生きるために必要な
「かかわる力・好奇心・豊かな心」の芽を全職員と共に育てます。
誰もが安心して子育てできる施設を目指します。

【保育目標】
〇元気な子ども
〇よく考える子ども
〇思いやりのある子ども

カテゴリー
「教育・習い事」、「医療・福祉」

製品・商品・サービス情報

土曜保育・延長保育

私たちのこだわり

【 保育方針 】
1.手洗い・排泄・衣服の着脱・食事など、望ましい生活習慣の基礎を身につけさせる。
2.丁寧で応対的なかかわりをもとに愛着関係を築き、人への信頼感を育むことで
「人とかかわる楽しさ」・「気持ちを伝えようとする表現力」を育てる。
3.体験活動を重視し、「あそび」を工夫して、
「子どもの関心や好奇心が外の世界へ飛び出す意欲」を育て「五感」を育む。
4.保護者との連携を深め、家庭と園が子どもの育ちを支える両輪となるようにする。


【 豊かな体験をさせるための工夫 】
代表者名
佐々木 るい

ごあいさつ

 0歳児から子どもを預ける保護者が園に求めるものは何か、と考えた時、その一番は「安心して預けられる安全な園」だと思います。職員一人ひとりが、命を預かる責任の重さを自覚し、乳幼児の保育に関する専門性をもって、「毎日の当たり前の安全」が確保できるよう一丸となって保育にあたります。また、従来「三つ子の魂、百まで」と言われるように、乳幼児期の保育・教育は、その子どもの人生に大きな影響を与える重要なものです。十分な愛情と発達に沿った力を引き出していく「かかわり」を大事にした保育を行います。それぞれの月齢と発達に沿った発達課題を確実にクリアさせながら、日々の確かな成長を保護者にお土産として伝えていきたいと思います。
 職員全員、「明るく・なかよく・元気よく」を合言葉に、環境をととのえ、活動案を練り、研修を
重ねてまいります。
 子ども達の笑顔と力を引き出し、「この園に預けてよかった。子育ては楽しい。」と保護者の皆様と
思いを共有できる園づくりに努めて参ります。

代表取締役 佐々木 恒夫