日本のように災害が多い国では夜間の備えが必要なのですが、国・地方自治体とも有効な対策は打ち出せていません。
地球温暖化が進み、災害はスーパー台風に象徴されるように規模が巨大化して、被害も広域且つ大きくなっています。
当社は災害に伴う停電に対応する非常照明の開発に注力。製品化によって人々の安全を守りたいと願っています。
カテゴリー
「生活全般」、「製造(非食品)」

製品・商品・サービス情報

一般のLED電球にリチウム電池を内蔵。停電時、長時間の照明の提供を可能にした。
照明の点灯に伴う電球内部温度の上昇を独自の回路でコントロールし、リチウム電池の発火爆発を防いでいる。
さらに壁のスイッチで電気がこないのか、停電でこないのか内蔵のCPUが感知して、停電したら「パッと」点灯、非常灯の役割を果たします。
同様の機能をLED直管ライト(蛍光灯タイプ)にもたせ、商店、事務所、工場の防災に努めています。

私たちのこだわり

家に1個の非常灯があれば、家族の生命と安全を守り暗闇の恐怖から人々を救います。
国、地方自治体が対策がないなか、この非常灯が対策の一つとなります。
照明だけでなく、人々の生活に欠かせない携帯電話の充電機能を追加。より利便性を向上させました。
巨大災害は停電の長期化をもたらしました。ソーラーパネルをつけることにより、毎日昼間充電すれば1ヵ月でも2ヶ月でも夜間使える新製品を12月に発売します。
代表者名
中村 右近
代表者役職
代表取締役

ごあいさつ

「日本中の家に、世界中の家に非常灯」が目的ですが、まだまだその域には達してません。資力をつけ大量生産によってコストを下げ、後進国においても使ってもらえる製品の開発に力を入れていきます。