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- 2020年11月13日掲載
- 駒込支店
- 北区
有限会社 中里
創業より受け継がれた製法、一つ一つ手作りで
- カテゴリー
- 「グルメ・飲食」、「製造(食品)」
製品・商品・サービス情報
和菓子(揚げ最中、南蛮焼き)
私たちのこだわり
御菓子司「中里」は、明治六年日本橋で三河屋安兵衛(通称三安)の名で創業いたしました。
大正十二年に駒込の地に移り営業を続けております。
「揚最中」「南蛮焼」は、三代目鈴木嘉吉(かきち)が昭和初期に考案した品です。
「揚最中」は、最中の皮を上質な胡麻油で揚げ、北海道十勝産の小豆で
練り上げたおぐら餡を挟み、伊豆大島産やきしおの風味が上品な甘みと絡み合い、
味も形も製法も斬新な特徴ある一品です。
黒糖の風味豊かな「南蛮焼」は、大ぶりでもっちりとした皮が特徴で、
小豆のおぐら餡とうぐいす餡(期間限定)がございます。
江戸時代から広く庶民に親しまれ、こし餡を丸めて蒸した
「ぶどう餅」(期間限定)は、昔ながらの製造方法で作り続けております。
大正十二年に駒込の地に移り営業を続けております。
「揚最中」「南蛮焼」は、三代目鈴木嘉吉(かきち)が昭和初期に考案した品です。
「揚最中」は、最中の皮を上質な胡麻油で揚げ、北海道十勝産の小豆で
練り上げたおぐら餡を挟み、伊豆大島産やきしおの風味が上品な甘みと絡み合い、
味も形も製法も斬新な特徴ある一品です。
黒糖の風味豊かな「南蛮焼」は、大ぶりでもっちりとした皮が特徴で、
小豆のおぐら餡とうぐいす餡(期間限定)がございます。
江戸時代から広く庶民に親しまれ、こし餡を丸めて蒸した
「ぶどう餅」(期間限定)は、昔ながらの製造方法で作り続けております。
- 代表者名
- 鈴木 俊
- 代表者役職
- 代表取締役
- クラブ関係
- スガモクラブ
ごあいさつ
創業は明治時代、現地の地は大正時代より営業しています。四代目が店を引き継ぎ頑張っています。ぜひお越しください。
名物の「揚げ最中」は、自慢のあんこを挟んだ皮はぱりっと香ばしく、伊豆大島の塩がアクセントとなり他では味わえない逸品です。もう一つの目玉商品はである「南蛮焼」は、見た目はどら焼きに似ているますが、皮が黒糖風味になっており、こちらも他では味わえないお菓子です。
現在は、中里本店以外にも大丸東京店や催事でも引っ張りだことなっています。明治6年創業の伝統ある和菓子屋さん。駒込に立ち寄られた時のお土産に是非一度お試しください。