マスクの置き場に困ったことはありませんか?

弊社ではコロナウイルス感染予防対策として紙製抗菌マスクケースを販売しております。
・食事の際に取り外したいけど置き場がない。
・捨てたいけど何かに包まないと衛生面に欠ける

など、日常でのマスクの取り扱いにお困りでしたら、
弊社の紙製抗菌マスクケースはいかがでしょうか。
カテゴリー
「印刷・出版」

製品・商品・サービス情報

2020年に入り我々に猛威を振るっているコロナウイルスの影響により、従来の生活様式で感染対策を行うことは困難になってきております。
 弊社では新しい生活様式に必須となったマスクに着目し、食事の際に(少しだけ置きたい)・マスクを捨てる際に(何かに包んで捨てたい)・鞄に予備マスクを(保管しておきたい)というニーズに応え、紙製の抗菌マスクケースを製造・販売することになりました。
 早速2020年5月から試作品を作成し、6月から製造・販売を開始してからホテル・飲食業を中心に様々な法人様からのお問い合わせ・受注を頂戴しております。
 また、これまでは法人様を中心とした販売に特化しておりましたが、現在は個人様向けの小口販売も行っております。(50枚入り1,500円(税抜) 花柄や犬などのデザインになります)
そして今後はネット販売も視野に入れており、より多くの方々にマスクケースをご使用して頂き、感染対策はもちろんコロナウイルスによって落胆している方々に少しでも暮らしや心が豊かになるようなマスクケースをお届けできればと存じます。

私たちのこだわり

弊社は創業50年以上に渡りオフセット印刷を専門に取り組んできた印刷会社であり、印刷の品質・技術には絶対の自信を持っております。
また、都内にはグループ会社の工場も保有し、H-UV印刷機で24時間稼働、短納期にも柔軟にお応えすることが可能になりました。
代表者名
菊池
代表者役職
生産管理課
クラブ関係
巣鴨ジュニアクラブ
スガモゴルフ愛好会

ごあいさつ

双葉印刷1949年創業、共和印刷1964年創業、創業以来両社は常に最先端のオフセット印刷を追及してお客様より信頼を経て今日に至って参りました。
今回、両社をグループ企業にする事により今まで以上の技術力と共に営業力の強化、確固たる経営基盤を得ることが出来ました。
これも偏に、両社創業以来ご愛顧いただいておりますお客様、ご協力を頂いた関連業者様、ご指導賜った関係者のお陰と心より感謝申し上げます。
昨今の印刷業界は急速に進むデジタル化、ペーパーレスメディアへの移行、長い歴史を誇る「印刷=紙文化」は転換期を迎えております。次世代の印刷はどの様に変わっていくのか、環境問題などを考えると先々不安を感じます。
しかし印刷技術は常に進化しています。世の中の要求がある限り世代に合わせた「印刷=紙文化」は無くならないと私は信じています。
今ここで提供したいのは、高品質・短納期を可能にした双葉印刷・共和印刷グループの、菊全4 色機5 台のH-UV機です。
今までの印刷工場の環境を一新して、綺麗な工場から生産される高品質な製品、機械の統一によりオペレーターの共有化による納期の確保と共に、安定した品質の確保が可能になりました。又、材料・資材・消耗品等の統一によりコストの軽減化を図り、お客様には納得して頂けるコストで提供できる事と思います。
時代はH-UVと言いたいのですが、H-UV機もかなりの完成度に達して来ていますが開発途上の段階に有ります。UV機の今後を見据えた上で機械メーカー、インキメーカー、資材等と研究開発しながら理想のオフセット印刷を目指して行きたいと思っています。
今後とも双葉印刷・共和印刷グループを宜しくお願い致します。