私たちは様々なノベルティグッズを製作している会社です。
ピンバッジやキーホルダー・ボールペンのようなオーソドックスなアイテムから、
最近ではマスクやフェイスシールドなど、コロナ感染防止グッズなども扱っております。
カテゴリー
「製造(非食品)」

製品・商品・サービス情報

ピンバッジ・キーホルダーのアクセサリー的なノベルティから
ボールペンやクリアファイルなどのステーショナリー、
その他タオルやバッグ・コースターなど、様々な商品を国内外で製造しています。
通常の取り扱いにないアイテムでも製作可能なものもたくさんございますので、
オリジナルで製作したいものがあれば、一度お問い合わせください。

私たちのこだわり

私たちが扱っている商品の大半は中国生産となっております。
中国生産は生産コストが安く抑えられる反面、品質のコントロールが難しいです。
しかし、弊社では中国の広東省に拠点を置き、現地には日本語ができるスタッフを常駐、
国内にも中国語ができるスタッフがおりますので、
双方の言語を駆使しながら綿密な打ち合わせをして生産を行っております。
また、現地には検品工場を構え、検品をしてから日本へ輸入するので、
お客様には安価で質の良い商品を安心してご発注頂けるようになっております。
代表者名
嶋田 孝彦
代表者役職
代表取締役

ごあいさつ

私たちは1982年9月にイベント・キャンペーンの情報を提供する会社として設立致しました。
当初は出版、調査、また、インターネットを使っての情報サービスが中心でしたが、お客様のご要望により1990年よりノベルティ事業部を新設し、弊社独自でノベルティの受注を開始致しました。
皆様方の温かいご支援のお陰で順調に売り上げを伸ばすことができ、OEM商品を多数受注できるようになりました。
そこで出版調査事業を別会社化し、弊社はノベルティ・雑貨製作に絞って再スタートを切っております。

私たちの一番重要な経営方針としまして、「お客様に不良品を納品しない」というのがあります。
私たちの受注商品は90%が中国で製作しております関係で、この経営方針を実行していくのは大変な努力が必要です。
製品が日本に入ってきて検品し、不良の場合は再製作の手配をし、また入荷後、再度検品して納品するといった工程を繰り返しており、場合によっては製品を中国に返却することもあり経費も膨大に掛かっておりました。
それならば、出荷国の中国に検品部門を作って、検品し、良品のみを出荷させれば問題が解決するのではないかと考え、中国広東省東莞に検品工場「インタークロス研究所 検品工場」を設立致しました。

この検品工場には常に日本人スタッフが勤務しており、現地スタッフ30名を管理し弊社受注の製品を厳しく検品しております。
この検品工場のお陰で納品した製品に対して、不良のクレームがほとんどなくなっております。
また、この検品工場のなかに弊社の中国事務所がありますので、こんな製品ができないかというお問い合わせがあった場合は、工場を探して見積もりを取るまでに1~2日でのご返事が可能になりました。
当然、その新しい工場に発注し製作しても、私たちの現地事務所で進行管理を行い、検品工場で厳しく検品致しますのでご安心いただけます。
ぜひ、私達にご連絡ください。きっとお役に立てます。